事例による耐力壁バランスの検討
壁量計算でも事例にした2階建Y邸の1階について、東西・南北方向それぞれについて四分割法により耐力壁バランスを検討します
Y邸1階の東西方向
側端部分Nの地震時の必要壁量
地震時必要壁量=側端部分Nの床面積×表1-1の係数
ポイント
地震時の必要壁量は、1-1.壁量計算を振りかえろう。
側端部分Nの存在壁量
側端部分Nの壁量充足率
側端部分Sの地震時の必要壁量
側端部分Sの存在壁量
側端部分Sの壁量充足率
1階東西方向の壁比率
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Y邸1階の南北方向
側端部分W 地震時の必要壁量
側端部分W 存在壁量
側端部分W 壁量充足率
側端部分E 地震時の必要壁量
側端部分E 存在壁量
側端部分E 壁量充足率
1階Y方向の壁率比
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